Coleman 502A -分解清掃-
ポンプカップとフィラーキャップパッキンを交換し、燃焼テストをしてみたら
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あれっ!?
というのが、
前回
あまりにも赤火が酷い感じがしたので、10月5日(水)、分解清掃をしてみました。
五徳、ジェネレーター、バーナー部を取り外し、
バルブアッセンブリを取り外します。
バイスに挟んでタンクを回すと緩め易いです。
外したバルブアッセンブリは綺麗なもんですが、
ばらして洗浄しておきます。
ムシゴムのような物が入っていました。
きっとチェックバルブの役目をしているのでしょう。
自動車用のムシ回しで外せました。
組み付けの際、ステムのOリングにCRCを吹き付けておくと動きが軽くなります。
ジェネレーターもばらして洗浄しました。
あとは元通りに組み付けて、
点火
まだちょっと赤火が・・・
ポチッ
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