Coleman 502A -分解清掃-

kubocchi

2011年10月08日 15:53

ポンプカップとフィラーキャップパッキンを交換し、燃焼テストをしてみたら







あれっ!?

というのが、前回


あまりにも赤火が酷い感じがしたので、10月5日(水)、分解清掃をしてみました。


五徳、ジェネレーター、バーナー部を取り外し、


バルブアッセンブリを取り外します。

バイスに挟んでタンクを回すと緩め易いです。


外したバルブアッセンブリは綺麗なもんですが、


ばらして洗浄しておきます。

ムシゴムのような物が入っていました。
きっとチェックバルブの役目をしているのでしょう。
自動車用のムシ回しで外せました。

組み付けの際、ステムのOリングにCRCを吹き付けておくと動きが軽くなります。


ジェネレーターもばらして洗浄しました。


あとは元通りに組み付けて、

点火



まだちょっと赤火が・・・



ポチッ



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