200Aのケロ化に挑戦 -その1-

kubocchi

2011年05月12日 18:18

先月、自然の森へ行った日の午前中の話ですが・・・


ず~っと探し続けていた「プレヒートカップ」をやっと入手する事が出来たので、
「200A」のケロ化に挑戦してみました。


<ケロ化に必要なパーツ>
・ジェネレーター(品番:201-5891)
・プレヒートカップ(品番:201-5101)

その前に、


ポンプカップの交換

ポンプカップのみ交換の場合は、ここまでバラさなくても大丈夫です。

皮製のポンプカップを使用しました。



で、


ジェネレーターを交換し、
プレヒートカップを取り付け、


マントルも交換し、


アルコールを入れてプレヒート~~


・・・


申し訳ございません。
ここから先の画像がありません。


プレヒートを終わらせ、
バルブを開き、

おっ!点いた~~~\(^o^)/

と思ったのも束の間、

すぐに暗~くなり消えてしまいます。


なんでや~~??


色々と調べてみると、
どうも気化しきっていない燃料が噴出しているような感じが・・・

バルブを絞ったり、クリーニングニードルで流量を少なくしてやると、
少しはマシになるんですがね~

試しに、流量の少ないWG用のジェネに交換してみても解決には至らず・・・


結局、ケロシンで常用可能な状態にする事が出来ず、
慌ててWG仕様に戻しました。


どうやったらうまくいくん~~???


またいずれ、違う個体で試してみたいと思います。

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