200Aのケロ化に挑戦 -その1-
先月、
自然の森へ行った日の午前中の話ですが・・・
ず~っと探し続けていた「プレヒートカップ」をやっと入手する事が出来たので、
「200A」のケロ化に挑戦してみました。
<ケロ化に必要なパーツ>
・ジェネレーター(品番:201-5891)
・プレヒートカップ(品番:201-5101)
その前に、
ポンプカップの交換
ポンプカップのみ交換の場合は、ここまでバラさなくても大丈夫です。
皮製のポンプカップを使用しました。
で、
ジェネレーターを交換し、
プレヒートカップを取り付け、
マントルも交換し、
アルコールを入れてプレヒート~~
・・・
申し訳ございません。
ここから先の画像がありません。
プレヒートを終わらせ、
バルブを開き、
おっ!点いた~~~\(^o^)/
と思ったのも束の間、
すぐに暗~くなり消えてしまいます。
なんでや~~??
色々と調べてみると、
どうも気化しきっていない燃料が噴出しているような感じが・・・
バルブを絞ったり、クリーニングニードルで流量を少なくしてやると、
少しはマシになるんですがね~
試しに、流量の少ないWG用のジェネに交換してみても解決には至らず・・・
結局、ケロシンで常用可能な状態にする事が出来ず、
慌ててWG仕様に戻しました。
どうやったらうまくいくん~~???
またいずれ、違う個体で試してみたいと思います。
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